コープ情報システム 沿革

10月21日に日本生協連のシステム子会社として株式会社コープインフォネット設立。

株式会社コープインフォネットから株式会社シーエックスインフォネットに社名変更。

生活協同組合ユーコープ事業連合より運用受託開始。

コープかごしまより運用受託開始。

eフレンズ（インターネット共同基盤）のサービス開始。

ISP（インターネット・サービス・プロバイダ）事業を開始。

会計システムASP事業を開始。

コープさっぽろよりホストのホスティング受託開始。

コープとうきょう（現コープみらい）よりホストのホスティング受託開始。

店舗システムASP事業を開始。

共同購入システムASP事業を開始。

コープネット事業連合よりサーバ運用受託開始。

ASP事業の方針を転換。

コープネット事業連合より店舗ネットワーク受託開始。

コープ九州のドライSC（宅配向けセットセンター）システムを日本生協連の共同化事業として稼働。

eフレンズ（インターネット共同基盤）事業を日本生協連に移管し、新基盤に移行。

日本生協連にIT推進部を設置し、日本生協連としてIT機能組織の改革を開始。

本社事務所を新宿区百人町に移転。日本生協連、コープネット事業連合とのIT合同事務所を開設。

コープさっぽろのホスト移転でホスティング受託終了。

日本生協連のギフト事業システムの開発・稼働。

日本生協連の品質保証体系再構築のシステムを開発・稼働。

共同購入システムASP事業を終了。

日本生協連の直接子会社に移行。

日本生協連としてお問合せ管理システムの会員生協との共同化を開始。

シーエックスカーゴの4大物流センターシステムの開発・稼働。

店舗システムASP事業を終了。

株式会社シーエックスインフォネットからコープ情報システム株式会社に社名を変更。

日本生協連の新CWS（コープWebスタンダード）を開発・稼働。

シーエックスカーゴとのIT機能統合を開始。物流システム事業部（桶川事務所）を設置。

日本生協連の商品事業とカタログ事業の基幹システム再構築に着手。

日本生協連の100%子会社化に移行。

ISO9001を日本生協連QMSに統合。

新卒新人の採用を開始。

日本生協連のBCP対策として関西に第２データセンターを開設。

日本生協連のIT共用基盤を構築・稼働。

日本生協連のカタログ事業基幹システム再構築を稼働。

日本生協連の商品事業基幹システム再構築を稼働。

日本生協連の商品事業で流通ＢＭＳ対応を開始。

日本生協連のCWS（コープWebスタンダード）をバージョンアップ

シーエックスカーゴの広島冷蔵流通センターシステムの開発・稼働

カタログ事業の会員生協セットセンター経由の物流対応